「今年こそは絶対にスコア100を切りたい!」
そう思いながら、タイトなフェアウェイや深いバンカー、池が絡む難関コースで心を折られていませんか?
初心者ゴルファーが100切りを達成するためには、ギア選びと同じくらい「どのコースでプレーするか」、そして「そのコースをどう攻めるか」という戦略(コースマネジメント)がめちゃくちゃ重要です。
そこでおすすめしたいのが、茨城県取手市にある「アジア取手カントリークラブ」です。ここも「100切りの聖地」と言っても過言ではないほど、初心者にとってメリットが詰まった河川敷コース。今回は、なぜこのコースが100切りに最適なのか、絶対に知っておくべき「コースごとの特徴」と、話題の「セグウェイ」による攻略法を交えながら徹底解説します!
アジア取手カントリークラブが「100切り」に最適な3つの理由
まずは、初心者や100切りを目指すゴルファーにとって、アジア取手CCがなぜこれほど魅力的なのか、ベースとなるポイントをご紹介します。
1. 高低差ゼロ!平坦なフェアウェイでミスが激減
山岳コースや丘陵コースで初心者を苦しめるのが「つま先上がり」や「左足下がり」といった傾斜地からのショットです。練習場通りに打てず、チョロやダフリを連発してスコアを崩すのは定番のパターンですよね。
アジア取手CCは完全なフラット(平坦)な河川敷コース。常に練習場と同じような平らなライから打てるため、ミスの確率がグッと下がります。自分のスイングとクラブの性能を素直に発揮できる環境が整っています。
2. 都心から抜群のアクセス&圧倒的コスパ
常磐自動車道・谷和原ICから約10km(都心から車で約50分)、さらにJR常磐線の取手駅からは毎日クラブバス(要予約)が運行しており、アクセスが非常に良いです。100切りには「コースに慣れること」が必要不可欠なので、この通いやすさとリーズナブルな価格は大きな武器になります。
【ここが分かれ道】プレースタイルで選ぶ「西コース」vs「東・南コース」
アジア取手CCは「東・南・西」の合計27ホールで構成されていますが、コースによって性格が大きく違います。自分の飛距離や持ち味に合わせて、どのコースを組み合わせるかが100切りの成否を分けます。
💡 距離が出ない人は「西コース」を絡めるべし!(ドライバー制限あり)
西コースの最大の特徴は、「総距離が短いかわりに、一部のホールでドライバーが使用禁止(男性のみ)」というルールがある点です。
全てがドライバー禁止というわけではありませんが、ドライバーを持てないホールがある分、必然的にフェアウェイウッド(FW)やユーティリティ(UT)でのティーショットを求められます。「ドライバーが曲がっていつもOBになる」「そもそも飛距離があまり出ない」という初心者にとっては、強制的に安全なクラブを握ることになるため、大叩きのリスクが激減します。元々距離が短いコースなので、飛ばさなくてもセカンドショット以降で十分にグリーンを狙えて、非常にスコアをまとめやすいのが魅力です。
💡 しっかり振れる人は「東・南コース」で勝負!(広いが距離は長い)
一方で、東コースや南コースは、河川敷らしい「フェアウェイが広々としていてOBになりにくい」設計になっています。こちらは全ホールでドライバーを思い切り振り抜くことができます。
ただし、そのかわりに全体の距離がしっかり長いのが特徴です。「ドライバーを気持ちよく飛ばしていきたい!」という“振れる”ゴルファー向けと言えます。多少曲がってもOBになりにくい開放感はありますが、距離があるため、ティーショットをミスするとセカンド以降でタフなウッドやロングアイアンを求められることになります。
大注目!「セグウェイ」プレースタイル
アジア取手CCを語る上で絶対に外せないのが、国内でも数少ない「セグウェイ」に乗ってラウンドができるプランです(※事前講習あり、18歳以上など条件あり)。これが単なるアトラクションではなく、100切りを目指す上でめちゃくちゃ強力な武器になります。
- フェアウェイに直接乗り入れ可能!: 通常のカートと違い、自分が打ったボールのすぐ横までセグウェイで移動できます。クラブを何本も持ってバタバタと走る必要が一切ありません。
- 圧倒的な「体力の温存」: 後述する河川敷特有の疲労をシャットアウトし、後半になっても足腰が疲れないため、18ホールを通して安定したスイングを維持できます。
- とにかく楽しい!: 移動そのものが爽快で楽しくなるため、前のホールでミスショットをしてしまっても、セグウェイで走っているうちに良いメンタルにリセットできます。
【見落とし厳禁】アジア取手CCに潜む「隠れたリスク」と対策
フラットで一見簡単に見える河川敷ですが、実は初心者が見落としがちな『隠れたコスト(スコアロス・体力ロス)』が存在します。事前に以下のリスクを頭に入れておきましょう。
リスク①:河川敷特有の「強風」が牙をむく
周りに遮る木々や山がないため、風が吹き抜けると一気に難易度が跳ね上がります。特に東・南コースのような距離の長いホールで、アゲンスト(向かい風)の時に無理に飛ばそうと力むと、大スライスを誘発してペナルティエリア(川やブッシュ)に入ってしまいます。
- 【対策】 風が強い日は見栄を捨て、弾道が低く抑えられるUTやアイアンで手堅く刻むのが100切りの近道です。また、ドライバー制限のある西コースを選ぶのも風対策として有効です。
リスク②:夏場の日差しと「体力の消耗」
日陰を作る大きな木が少ないため、特に夏場(6月〜9月)の直射日光は体力を激しく奪います。後半15ホール目あたりで集中力が切れてミスを連発…というのはよくある話です。
- 【対策】 「高機能な晴雨兼用サンバイザー/キャップ」や「水分補給グッズ」を準備するのはもちろんのこと、「セグウェイプラン」を選んで歩く距離を極限まで減らすのが最大の体力ロス対策になります。
リスク③:通常カートは「リモコンなし(自走式)」による移動の負担
セグウェイではなく通常の乗用カートを選んだ場合、リモコンがない自走式タイプになります。誰かがカートを運転して前に進める必要があるため、ボールの場所とカートの往復で、意外と歩く距離が増えて足腰の疲労につながります。
- 【対策】 セカンド地点に行く際は、使う可能性のあるクラブを3〜4本まとめて持って歩くクセをつけ、無駄な往復の体力をカットしましょう。体力を徹底的に温存したいなら、やはりセグウェイがおすすめです。
100切りセッティング:アジア取手CCで活躍するおすすめギア
コースごとの特性を攻略するために、バッグに入れておきたいクラブの考え方です。
- 「西コース」の主役:5番・7番ウッド(FW)または25度前後のユーティリティ(UT)
西コースのドライバー禁止ホールでティーショットを任せるエースクラブになります。ティーアップして打つため、地面から打つのが苦手な人でも「とにかく前に真っ直ぐ運べる、捕まりの良いFWやUT」を用意しておくと絶大な信頼感を発揮します。 - 「東・南コース」の主役:ロフト角の大きい優しさ特化型ドライバー
ターゲットが広くOBが少ないので、多少曲がっても大丈夫。距離を稼ぐために、球が上がりやすくキャリーが出せる優しいドライバーで気持ちよく振り抜きましょう。 - 「河川敷の薄い芝」に負けない幅広ソールのウエッジ
河川敷のフェアウェイは、季節によって芝が薄い場合があります。バウンスが適切に効く、ソール幅の広い優しいウェッジを用意しておくと、ザックリ(ダフリ)のミスを激減させられます。
まとめ:自分のスタイルとプラン選びで最高の100切りを!
アジア取手カントリークラブは、初心者ゴルファーにとって最高の100切り環境が整っています。
大切なのは、「ドライバーが苦手なら西コースを絡め、思い切り振りたいなら東・南コースを選ぶ」というコース選び。そして、体力を温存してミスを減らすために「セグウェイプラン」を積極的に活用することです。
強風への対策や周辺ギアの準備も万全にして、ぜひこのコースで「スコア90台」の切符を掴み取ってください!
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